代表者プロフィール 2019.10.30


♪植地雅哉
私は音楽療法の魅力に取りつかれ25年間様々な音楽療法を行ってきました。中でもサブリミナル効果の睡眠研究は、眠りへの科学的変化を脳波でとらえ分かりやすく証明し、当サイトでも掲載しています。
サブリミナル効果は微量の効果ですが、効果が微量であるからこそ、一時的効果にとどまらず、潜在意識に変化を及ぼせる大きな効果です。不安解消、集中力強化、行動力増強等の数多くのサブリミナルでは、特殊な技術で制作されたプラス暗示が、長期的な気持ちの変化を定着させてくれる程です。また沢山のレビューは、全てが心の変化実現に向けて聴いてくださった方々真実のお便りです。
ストレス診断で、自分自身の様々なストレスを測り、メンタル・コントロールまでも可能にする、より楽しい生活を実現しましょう。

■保有資格
日本音楽療法学会会員
日本音楽療法学会の定義:音楽のもつ生理的、心理的、社会的働きを用いて、心身の障害の回復、機能の維持改善、生活の質の向上、行動の変容などに向けて、音楽を意図的、計画的に使用する事。
日本バイオミュージック学会会員(2002年に日本音楽療法学会に名前変更)

■著作
音楽療法CD 39作品(出版元:バンダイ、PHP研究所、GENIC INC.)
安眠、元気回復、神経疲労解消、集中力強化、行動力増強、自信(成功イメージ)強化、ダイエット、愛情度増強、記憶力強化、仕事への情熱増強、不安解消、意志(流されない心)強化、禁煙、肩こり解消、健康回復力の増強、若々しさ増強、学力向上、バイタリティー増強、慢性疲労解消、精神疲労解消、アガリ解消、精神安定、憂うつ解消、好感度(好かれる人柄)増強、健康回復、デトックス、プラス思考、丸暗記、究極のやすらぎ、抑うつ気分解消、メンタルサポートダイエット、神経休養、治癒力、気分爽快、心の休日、熟睡、緊張ストレス解消、不安ストレス解消、森林浴、そよかぜ、ゆとり

●趣味
クッキング、旅行、絵画鑑賞、映画鑑賞、スポーツジム